SF2 Sidemount CCR ですが、デュレントタンクにTrimix を使用した場合、
ドライインフレーションには別途独立した保温性のガスを格納する必要がある。
もちろん、デュレントタンクがAir の場合は、デュレントタンクからドライインフレーションしてもいいが、Trimixではそうもいかない。
で、ヒップにアルミタンク1L をぶら下げてコンフィグ形成
でtest Dive…
特に違和感ない、上下方向の嵩も十分抑えられている。
デュレントタンク構成は、6L Air, 2.7L O2
デュレントを大型化(12L)、O2 6L としてもこの形で行ける。
万が一お尻が引っ掛かるなどの場合は、ドライインフレーションもクリップしている
だけなのでDive中に取り外しが可能。
ドライインフレーションタンクや、ポシェットをはずしての通過もできる。