https://www.sony.jp/ichigan/products/SEL100400

SONY が 100-400mm F4.5 GM のあとすぐにこの無印レベルの100-400mm F5.6-8 OSS を発表した。
私はGMの方を購入した後すぐだったので同じ焦点距離のレンズを続けて出したことには驚いたが、
開放値F5.6-8 ではちょっと400mm 望遠端をおそらくメインで使うにはF8 はちょっと暗すぎ、テレコンも使えるというが、そうすると800mm F16 は流石に天気のいい時以外はAFが効かなくなりそうなのもあり、レンズの解像度的にも
無印レベルというとどうなのだろう?と気になるのであるがこちら、
Made in Vietnum
であるとの話をいただいた。
私はタムロンのレンズも4本持っている。水中撮影においてはNauticam の対応ポートにタムロンのものが多かったので当初水中撮影のために17mm-24mm, 24mm-75mmなどがリーズナブルで買っていたわけだが、
初期の望遠レンズとして50-400mm, 150-500mm の望遠レンズも買ったわけだが、これら全て
Made in Vietnum
であった。
このほど、SONYはタムロンに買収を持ちかけたわけで、その直後に出たこのSONYブランドである 100-400mm F5.6-8 OSS だが、デザインがあまりにもタムロンに酷似している。かつ、生産地が Vietnum であることから、OEMでタムロン工場で作ったのではないか?という噂がまことしやかに囁かれている。

Tamron 150-500mm F5-6.7

Tamron 50-400mm f4.5-6.7
まだ正式に価格は発表されてはいないが、13-15万円ぐらいの価格帯ではないか?と言われており、
廉価版の100-400mm をタムロンで作ってみたわけで、SONYブランドとする事でα9Ⅲの120コマ/秒に対応したり、
テレコンにも対応したりと、純正の特性を活かした形でタムロン作成させたのかな?
とは思いました。
でも、そのサードパーティ制限を撤廃したとはいえ、F5.6-8 では、たとえ120コマ/秒とシャッターが切れるとして
その大量に撮れた写真のうち、AFでピントが合っているのがどれだけあるか?追従できるかは別問題で、場合によってはその連射速度ではゴミ写真が大量生産される可能性もある。
レンズに関してはコストパフォーマンスは基本あまり期待できない。光学性能は、電気的機能で賄えるものではなく、
カメラ本体は最新機能搭載でもレンズにはそれはあまり通用しない、安かろう、悪かろう、本当の質を求めるのであればそれなりの金額を出さないと画質、解像度はそれなりだということは認識しておいた方がいいと思った次第。
ちなみにSONYの場合のレンズグレードにおいて、GMaster 基準と無印基準では雲泥の差があると言われている。
せめて、Gグレードまで持ってきて欲しいもので合った。