6100万画素の高画素機であるα7RⅣ、そしてAI を積んだ α7RⅤ を所有していたが、
6/5 に 高画素最新機種 α7RⅥ が発売された。
実は発売前に予約していたので発売日当日に届きました。

見た目はほとんど変わらない。外観で変わったのは、前面のタリーランプ追加、モードダイアルの表示文字変更、Eマウントレンズ取り付け箇所に外からのマーキングがついたこと、ぐらいです。
大きな変更点としてバッテリーが1.3倍の容量となる新型となり、これまでのFZ100 は使えなくなりました。

既存の充電器はこれ

これはα1Ⅱから導入された2個同時充電器
だが、これにはUSB-C ケーブルはついていない、かつ、30W以上の出力が出るUSB-Cでないと充電不可能。
つまり、ACアダプターは付いていないので、高出力のUSB-Cアダプター、およびUSB-C ケーブルが必要。
で、今回の新型バッテリーも2個同時充電器が付属している。

こちらもACアダプター、およびUSB-Cケーブルはついていないので別途用意しなければならない。
かつ、USB-C の条件も45W 以上でないと充電できない。
コストカットでしょうか?それまではACアダプターがついたもの。

一つしか充電はできないが、ACアダプター付きですぐ使えるものと、
2つ充電できると思いきや、追加パーツが必要なACアダプター回路、高出力USB-C出力が必要な中途半端な充電器、どちらがお客さんに優しいのだろうか?
α7RⅤ → α7RⅥ で画素数は6100万画素 → 6680万画素 と 580万画素のアップ、全体からしたら画素数10%アップとあまり変わらず、、、
代わりにセンサーが積層センサーに変更されたことにより、電子シャッターだが秒間30コマの連写が可能となり、ローリングシャッター歪みも大分抑えられ、高画素ながら高速連写が可能となった、と
野鳥撮影界隈が喜ぶ仕様となった。
で一時はフラッグシップである α1Ⅱ キラーなどと噂されていたが、同じ秒間30コマであってもDRAM搭載量の違いから連写時間が違い、2秒ぐらいで詰まりが発生する、AFの演算速度が秒間60回に対し、α1Ⅱ, α9Ⅲ は120回と倍の演算速度を誇るフラッグシップ級との差別化がなされている。
ただ、プリ連写も付いて、オートホワイトバランスも追加されたと画質の方も大分改善、ダイナミックレンジもメカシャッターで16ストップ、と高画素による感度低下を払拭する仕様となっていた。
ただ、もう一つデメリットとして、シャッタースピードはメカシャッターと同じ 1/8000 秒となっており、
ここもα1、α9Ⅲに劣ることで、フラッシュ撮影での全速同調ができないとの話で、室内競技スポーツなど光量が不足するところでは不利になる点はある。
ただ、通常の野外での野鳥撮影ではこれまでのα7RⅤからの大分進化があること、また動体撮影を意識しない高画素機録であれば唯一無二の高画素機ということになる。
ただ、価格は先代のα7RⅤ から20万円のアップ、をどう取るか?である。
実際、フラッグシップであるα1Ⅱ にあと20万円で届く、α9Ⅲ であれば12万円ぐらいか?という
α1Ⅱ、α9Ⅲ に続く、三大高額カメラボディとなりました。
で2026 / 6 / 5 同時発売となった
100-400mm F4.5 GM (SEL100400MC)
がリニューアルされた。
レンズを駆動するアクチュエーターが XDリニアモーター 4機となり高速AF などが積層型のカメラとの同調で実現されるというもの。解像度も大分上がって来たようで、高画素機にも合う仕様のようで、ちょっと触手が動いた。

ただ、こちらも、先代の 100-400mm F4.5-5.6 GM の倍の値段となってしまった。
もうデザイン的にももう別物で、繰り出し式→インナーズームとなった点も高額化した原因でしょう。
F値も4.5 固定で明るくもなっている。前玉の口径は95mm なので 200-600mm F5.6-6.3 G レンズと同じ。
焦点距離はMax 400mm ではあるが、アクチュエーターがXDリニアであることと、F4.5 であることから、
高画素機を使う前提で、かつテレコンを使えば、200-600mm F5.6-6.3 G キラーとなりうるポテンシャルは持っている。
SONY 最高峰ブランドであるGM の最長焦点距離(400mm) ズームではある。
製造は、MADE IN THAILAND, タイである。
そして20万円プラスして、サンニッパ(300mm F2.8)も視野に入ってくる。
サンニッパは、製造が MADE IN JAPAN なのである。
日本サイトは大量生産用のラインがないと言われている。つまり大量生産ラインで作られる、
100-400mm F4.5 のズームレンズ
と
300mm F2.8 の単焦点レンズ
大分悩みましたが、1.5kgを切る軽量なサンニッパが視野に入って来てしまい、

こちらを選んでしまいました。
ということで、望遠単焦点3兄弟揃いました。合わせてテレコンバーター2倍、1.4倍それぞれ用意
さらにレンズコート、アルカスイス、QDソケット穴付きの三脚座も用意し、こうなりました。





