Aquapatzza のSONY RX100V 用のハウジングを持っていたのだが、
内部の藻オード変更ダイアログを操作する箇所がすり減ってしまい、修理に出したいところが
メーカーが終わってしまってさて、
Nauticam が値上げする直前に RX100V / RX100VA 用のハウジングを手配した。
100m 耐圧で、バキュームシステムもついているという、豪華装備。

Aquapatzza は200m ハウジングだったが、代わりに操作系、ボタンなどがかなり硬くなって操作性にちょっと力がいるわけだが、こちらは100m 耐圧で、レバーによるテコの原理が利用されていて
操作性も良い。




