リブリーザー装備、ミラーレス一携帯でのハンドリング練習として
以下の広角ドームポートを試してきました。
12-24mm ズーム対応230mm ドームポート
14mm 単焦点 対応 200mm ドームポート搭載
α7SⅢには、12-24mm F2.8 ズームレンズ (200mm ドーム)
α7RⅣには14mm F1.8 単焦点レンズ (230mm ドーム)
でそれぞれビデオライト(RGBlue), ストロボ(INON Z330) を纏って対応。
α7SⅢ側は動画撮影を意識してNinja-V モニターを搭載してます。
200mm ドーム側はアクリル製なので浮力が大きくフロートは小さめ、
230mm ドーム側はガラス製で重量があるため、フロートは大きめで、それぞれ丁度中性浮力に近いところに調整済みです。
潜水装備は、JJ-CCRで。
12-24mm だとこんな感じです。ほぼ接写に近いのですが、さすが超広角の12mm!!
で、以下は14mm 単焦点 + α7RⅣの組み合わせですが、
これを切り出すと
6100万画素なので切り出してもこれだけ高解像度で見ることができたりします。