このコロナ禍の状況でリブリーザー必須のアイテム、「酸素センサー」の世界的供給が遮断されている。
酸素センサーは、人工呼吸用の医療用のものの提供が優先され、ダイビング用のものは後回しとなり、また、生産における工場でもコロナ禍において、生産ラインでのソーシャルディスタンスなどの関係上、生産も遅れ、供給が追いついていない、とのことです。
2020年10月時点で酸素センサーの製造メーカーは需要から90日遅れているということで年内の供給が満たされるような改善は無理のようです。
リブリーザーメーカーも販売不可になっているところも多いようです。
今のところ、センサーストックは私のところにはありますが、
コロナ禍の影響は、こんなところも侵食しています。
正直、日本に限って言えば、コロナ感染による実被害などほとんどない。
にも関わらず、無駄な自粛、ソーシャルディスタンス、マスク着用など、
正直バカバカしいと思っています。
実際それをしなかった事による、重症化患者などほとんど出ておらず、
政府の緊急事態宣言前に、既に収束していたというデータも出ているのに、
いまだに、当てにならないPCR検査の陽性を感染者といい、恐怖を煽るマスコミにも
正直辟易しています。
それにより、私自身も多くの仕事を失い、そして貴重な時間すらも奪われました。