FLEX Sidemount CCR のイラスト描いてみた
SF2 と同様に酸素タンク、デュリエント(希釈ガス)タンクともに外部接続タイプだが、カウンターラングがヘッド側でキャニスターが底部となっており、In/Exカウンターラングとなっている。酸素タンクはアタッチメントでも付けられるようにしてあり、イラストはこのスタイルにしてある。逆側にデュリエントタンク兼ベイルアウト構成をとることにより、SF2と同様に最小体積構成をとれる。めLiberty やT-REBと違い、タンクサイズに制約がなく、Configurationの自由度、変形度が高い。大きさもLiberty, T-REBより小さいが、SF2よりは若干長くなるが取り回しは有利だろう。Hammer Head を作っていたグループからの製品でバックマウントCCR のX-CCR と同じラインで販売されていくらしい。今後に期待したい。