2016年〆のダイビングとして、
ちょいと試し(?)に、rEvoⅢ hybrid CCR と SF2 Sidemount e-CCR
を持ち出して、両方纏ったConfiguration を試してみた。
ステージ・ボトルは、酸素, デュレントの2本を用意、どちらもSF2接続。場合により、右のSF2のSidemountセットのようにヘッドバンジーフックにより水平ポジションに変更可能。
水深変化時に吸っていない方のリブリーザーのPO2コントロール, カウンターラング・ボリューム・コントロールも
同時に行う必要がある点が注意点。
水中バランスに関しては、純粋なSidemount CCR Style より
馬蹄型ウィングのために有利。
他、細かい点でいろいろ発見ができた。
とりあえず、可能性としての1スタイルとして見ておきます。