SONY 高感度ミラーレス一眼である α7SⅢ のハウジングに引き続き、今回新たに購入した
高画素ミラーレス一眼機種α7RⅣ用ハウジングが届きました。
ハウジングのネーミングは、「NA-α2020」となっていて、α7RⅣ専用機は現在発売停止になり、このハウジングは
α9Ⅱ と α7RⅣ の兼用モデル
ということになっている。
α9Ⅱに関しては、左肩にもダイアルがあったりするが、α7RⅣにはそれは存在しない、という以外のボタン、ダイアル操作は同じになるって寸法のようでした。
ちなみに、α7SⅢは、
なんで、Nauticam はα7RⅣの方の型番は、「α」使うのに、α7SⅢは「α」→「A」に変えているのだろう???
と合わせてWide Dome ポートに加えて、標準ポートも買いました。
標準フラットポートです。
でこれには、ワイドコンバージョンレンズがつけられます。元々コンデジで使ってたものですが….
頭が重くなるのでフロートもつけられます。
ということでミラーレス水中撮影機材が2機になりました。
高感度な上に動画撮影にも強い、α7SⅢは、この後、ビデオライト装着し、
高解像度のα7RⅣに関して今後は、静止画撮影の能力を最大限にするべく、ストロボの準備を進めようと思っています。
(そのため、α7RⅣのハウジングには、TTL回路を装着済みです。)