JJ-CCR ユニット本体は意外と軽い。キャニスター部、台座はあるがそれ以外が意外と軽めのパーツで形成されている。キャニスターも短く、タンクを固定するのもベルトで締め付けるタイプで、SF2BMのように重量のあるタンクアタッチメントではなく、rEvoIII のようにステンレススチールのカウンターラングケースでもない。
で実はウェイト入れがあったりするのだが、それがこの部分
このハンドルバーに繋がる黒い筒の中は空洞になっている。
ここにウェイトを仕込むことができるのだが、メーカーがそういうものを用意しているわけではない。
で径を測ると大体28mm径が入りそう。長さはハンドル格納をみて300mm以下
でこれを用意した。
上がアルミニウム製(1kg)、下がステンレス製(2.9kg) です。
装備によってウエイトを変えようかと。途中2kg を作るのなら、150mm の長さでアルミとステンレスで作れば大丈夫。
で、ハンドルバーを外して、この金属棒を入れ込むことができる。
で蓋を閉めると、見た目は変わらず…..
と言った感じです。
見た目は変わりなく、スマートにウェイトを追加できます。