Other Recreation

Climbing, Ski, Snowboard, Motorcross, etc...

Diving 以外は、あくまで個人的な趣味です。でやっぱりダイビングをするような人の中には、 Adventureに飛び込んでいくわけで、ワタクシも例にもれず
Ski, Snowboard, Climbingなどを嗜み、稀に昔やっていたオフロードバイク よろしく、Motocrowssやったりします.....下手ですが....
企画持ち寄って、突っついてもらえればなんかやります。もちろんボランティアでみんな割勘です。
カヌーなどのその道のプロを及びいただいた場合は、謝礼などをみんなで出し合って楽しみましょう。

Climbing

インドア・ジムでのスポーツクライミングがメインですが、 たまにはアウトドアの岩場も行きたいと思っています。
フリークライミングとは、岩場を登る際、道具はあくまで落ちた時のプロテクションのみ という定義で登ります。
登りの際に、ボルトやロープをつかんで登ったり、アックスなどを打ち込んだりして 登る方法は、エイド・クライミングと呼ばれ、フリークライミングとは分けて考えられます。

ボルダリング

一番シンプルな登りで、ボルダー(石ころ、大きな岩)をシューズと素手で登るというもの。
滑り止めとしてのパウダーは使用する。 が外岩では環境の事も考えてむやみやたらに粉を残さないようにしたい。
プロテクションはクラッシュパットと呼ばれるマット。 ジムにはあらかじめマットが敷かれているが、外岩の場合は持ち運び可能なマットを持っていき、登る岩の着地地点に置く。
岩の高さは、おおよそ3m程度で、危ない高さのボルダーをハイボルダーなどというようだ。

リードクライミング

落下時にロープによりグランド(地面)に落ちるのを防ぐためのロープは使うが、クライマーがクイックアンドドロー(ヌンチャクとか言ったりする) にロープをかけながら登っていくというもの。ジムではクイックアンドドローがあらかじめウォール(壁)にセットしてある。 リードクライミングができるジムはボルダリングより少ない。外岩の場合は、自分で岩にワイヤーが付いたカムやナットを設置し、そこに クイックアンドドローを設置してロープをクリップする。 落ちた時は、最後にクリップしたところから繰り出したロープ分落ちる事になる。ロープの繰り出し、落下時の固定を行うことをビレイと呼び、 ビレイヤー、クライマーの二人一組で行う。
当然、不意の落下時にビレイヤーがぼさっとしていると、ロープが繰り出されてクライマーが想定以上落ちる事になる。
途中でロープを張って(テンション!と言う)一時中断して、そこから再スタートすることも可能ではあるが、オンサイト(初見で登る)やレットポイント (何度かトライしてクリアする)などの完登にしてもレベルがあるので、最終的には中断なしで登れることを目指そう。

リード・クライミング用品

インドアの場合、ロープ、シューズ、チョークバック、ハーネス、ビレイが必要

リードクライマー

設置してあるクイック&ドロー(ヌンチャク)にクリップしながら登る

クライマー&ビレイヤー

クライマーにロープをくくりつけ、ビレイヤーはビレイにロープを通して送り出したり すぐ止められるようにしておく。

Ski & Snowboad

スキー、スノーボードは歴は長いですが、普通に滑れるだけです。板はモーグル板使っていてモーグルにあこがれています。 スノーボードは、フリースタイル一辺倒ですが、Xゲームよろしくジャンプなどにあこがれますが、憧れているだけです。 一応、練習だけはまじめにやります。

Afghan

ヘルメットにGoProつけてます

スノーボードチームと

Off road bike & Motocross

オフロードバイク乗りまわしてました。トレール車(公道走れるオフ車)でナンバー、ライト外してコース走ったり林道 走り回ってました。たまーに、レース車両のモトクロッサー(CR125)借りて乗ってたことあります。
他、オンロードバイクでジムカーナ経験もちょこっとあります。(ZEPHER乗ってました)

Suzuki DR250R

最初に買った4stトレール車

Honda CRM250R

二代目 2stトレール車

トランポ

HiaceにCRM250R格納

CR125

モトクロッサー(レーサー)借りました